大人ニキビ化粧品の肌質別選び方 | 混合肌の場合

全体的には乾燥していてカサついているのにTゾーンだけはテカテカしている混合肌の方は、日本人に多いです。全部が乾燥肌でもないし脂性肌でもない混合肌の方は大人ニキビもできやすくケアは必要なのですが、どんな大人ニキビ化粧品を選んだら良いか迷ってしまいます。

 

30歳を超えるとどの肌質の方も肌の状態が不安定になりますが、もともと不安定な混合肌の方は、しっかりした大人ニキビ対策が必要です。

 

混合肌とはどういう肌質を指すの?

混合肌の方の肌質は以下のとおりです。

 

額や鼻の部分であるTゾーンがべたべたしている

 

Uゾーンと言われる顎の皮膚、または目元や口元がカサついている

 

べたついている部分とカサついている部分がはっきりしている方が混合肌です。自分の肌質がわからないという方は、水で顔を洗ってしばらく置き、様子を見てください。Tゾーンがべたついてきたのに、顎は乾燥して肌が突っ張るという方は混合肌です。しかし、Tゾーンと顎の肌を比べてみて、それほど違いがない場合は混合肌ではありません。

混合肌の方はどんな大人ニキビ対策が必要なの?

混合肌の方は特に冬などの乾燥する季節は注意が必要です。

 

冬は空気が乾燥していますから、肌も乾燥しやすいです。特に30歳を過ぎるとバリア機能も弱くなるために、すぐに肌はカサカサになってしまいます。肌は乾燥すると角質が硬くなって新陳代謝も悪くなり、角質が詰まって大人ニキビを作ります。ですから足りない水分を外から補充するために、大人ニキビ対策として保湿をすることは大切です。

 

そこで気をつけなければいけないのは、顔全体に同じように保湿をしてはいけないということです。混合肌の方は、Tゾーンは皮脂の分泌が多いです。皮脂の分泌が多い状態の肌に保湿成分を入れてしまうと、皮脂がつまってニキビがより増えてしまいます。

 

混合肌の方は、まず皮脂の詰まりを取り去るために、Tゾーンを特に念入りに、ニキビ化粧品の洗顔料で優しく洗顔をしてください。泡の力などで優しく洗える洗顔料ならば、肌を傷めつけることはありませんし、きれいに余分な皮脂だけを取り除いてくれます。

 

洗顔で余分な皮脂を取り除くことができたら、化粧水や美容液をつけていきます。洗顔した後の肌は水分も失われていますから、やさしく手を使って肌全体に成分をなじませましょう。30歳を過ぎるとどんどん肌は硬くなって成分が馴染みにくくなっていますから、肌なじみが良いよう成分が細かく作られているニキビ対策化粧水がおすすめです。

 

かさついているところは念入りに保湿をするようにすれば、だんだんと乾燥して硬くなっていた肌も柔らかくなって、潤いが出てきますよ。