大人ニキビはまず炎症を抑えよう

大人ニキビの炎症が起きた理由は?

 

大人ニキビができる原因は、ターンオーバーが乱れたことにより、肌に古い角質が残って毛穴をつまらせたことです。

 

毛穴が詰まると、ニキビのもとであるアクネ菌が大量に発生します。毛穴が詰まると、皮脂は排出されずにたまります。増殖したアクネ菌はたまった皮脂に集まって、さらに菌を増殖させますから、炎症は広がります。

 

炎症が起きたままで放っておけば、ニキビが治っても赤くなった炎症がなかなか治ることがなく、肌に色素が沈着します。炎症で肌トラブルが起きた状態では、赤くなった部分を隠すこともできませんからお化粧も満足にできません。大人ニキビの炎症は時間がかかっても、しっかり治すことが必要です。

 

 

大人ニキビの炎症を治す方法とは?

大人ニキビの炎症を治すためには、化粧水の存在が欠かせません。化粧水を選ぶ時は、炎症を治す効果があるビタミンCが含まれたものを選ぶようにしてください。そして、成分だけでなく、化粧水の浸透力にも注目が必要です。炎症が起きた肌は、上手に美容成分が浸透しにくい状態にありますから、成分が浸透しやすいナノ化されている化粧品を選ぶことが、早く炎症を治すコツです。

 

もうひとつ、炎症が起きている状態の場合は、洗顔料にも注意が必要です。古い角質や汚れを取るためにはスクラブ洗顔はおすすめなのですが、炎症が起きている時に使うと、肌を痛める可能性があります。肌に炎症が起きて弱っている状態の時は、細かい粒子でやさしく肌を洗いあげることが出来る泥を使ったクレイ洗顔を選んでください。